12K3D360°撮影VRカメラ Kandao Obsidian Pro<安心360度VR撮影セット>レンタル貸出
収録用16TB SSD付属
レンタル参考価格
店頭:1日レンタル(2泊3日)140,800円(税抜き128,000円)
※技術オペレーター別途手配可能です。
12K3DシネマVRカメラ「Kandao Obsidian Pro」は、12K3D(11520×11520ピクセル)にてVR動画を撮影できます。フォーサーズ(4/3型)と比べても約1.66倍も大きいAPS-Cセンサーを8つ搭載しています。類を見ない最高の一体型360°VRカメラです。動画のフォーマットは、12bit KDRaw、10bit Apple ProRes 422 HQ、8bit/10bit H265をサポートしています。
VRカメラでは、めずらしい絞りと電子フォーカスを備えています。Wi-Fi 6 (802.11.ax)、10Gbイーサネットポート、Bluetooth 5.0、GPS内蔵など最新世代の通信規格を採用しています。重量は11.16Kgです。大きさは369.2mm × 236.8mmです。超ハイエンドなVRカメラです。※収録用SSDカードは、16TBが付属しています。約100分RAW収録できます。
※ご注意:本レンタルは「機材のみのレンタル」です。大変申し訳ありませんが、アプリやステッチソフト等の使用方法、操作、編集等に関してのサポート及び、データ等の保障は致しかねます。お客様自身の責任おいて、ステッチ及び編集をお願いいたします。
解像度設定の参考
12bit KDRaw
10-bit Apple ProRes 422 HQ
8bit / 10bit H.265
11520×11520 @ 30fps (12K 3D)
11520×5760 @ 30fps (12K パノラマ)
※仕様は変更される可能性があります。2021年9月時点ではカメラ側では12K60/59.94~30/29.97、8K30/29.97を選択できます。その他の解像度には、後処理側で任意の解像度に調整をする方式となっております。12K60/59.94モードは一部方向のピクセルを制限することでフレームレートを増やす仕組みです。画質は12K30/29.97より下げる傾向があります。
SPEC及び使用方法の紹介レビュー
Kandao Obsidian Pro(カンダオオブシディアンプロ)の実機レビューです。カメラの設定や使い方、仕様や特徴、ステッチ方法について紹介します。
https://digitalhobby360.jp/2022/kandao-obsidian-pro-review/
12K低照度テスト動画
日が沈んでいますが、空は少し明るいタイミングです。ハイライトからシャドーまで含まれる環境です。
レンタル構成
1.Kandao Obsidian Proカメラ本体
2.ハードケース
3.AC電源アダプター
4.アンテナ各種付属ケーブル等
5.収録用SSD 16TB
6.Matthews VR撮影サポート三脚 66〜164cm
※技術オペレーター手配可能です。
ソフトウェアダウンロード
Obsidian Pro App(操作用アプリケーション)
https://www.kandaovr.com/download/
Download Tool For Obsidian Pro(カメラに接続した収録用SSDよりデータをダウンロードするツール、)
https://www.kandaovr.com/download/
※仕様は変更される可能性があります。2021年9月時点ではステッチ用ソフトウェアはMistika VRの利用が必須です。12bit KDRawで撮影した映像はDownload Tool For Obsidian ProからDNG連番に変換できます。
お客様でご準備いただくもの(参考)
・Mistika VR(ステッチングソフトウェア)
レンタル有料オプション
追加バッテリー 1day(Vバッテリー2個1セット) | 4,400円(税抜き4,000円) |
追加SSD 1day(8TB) | 要見積り |
外部電源バッテリーシステム 1day | 17,600円(税抜き16,000円) |
10Gbpsインターフェース搭載データダウンロード用PCシステム | 13,200円(税抜き12,000円) |
28TB高速ストレージ(実測4Gbpsにてダウンロードバックアップ確認) | 27,500円(税抜き25,000円) |
カスタム構成例
事例:車輪スタンド、VRマイク、大容量Vバッテリー、輝度等確認用プレビューモニターご希望の構成がございましたらお気軽にご相談ください。
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